【全９種】戦国家紋本革キーホルダー（MONONOFU FACTORY）

当店新ブランド【MONONOFU FACTORY】より
本革キーホルダーのご紹介です。

【織田信長】
織田木瓜の周囲には、『理想を掲げ、信念をもって生きよ』を意味する、
Embarace your ideals and live with conviction.を配置。

【伊達政宗】
伊達政宗の仙台笹紋の周囲には、
『大事の義は人に談合せず、一心に究めたるがよし』を意味する、
Important matters should be decided by oneself, not colluded with others.
を刻みました。

【真田幸村】
真田幸村の六文銭の下には、
『この国の半分をもらっても、寝返る事はない』を意味する、
I'm not going to turn around even if I get half of the country.
を刻印しております。

【上杉謙信】
上杉家の家紋、上杉笹の周囲には
『人の落ち目を見て攻め取るは、本位ならぬことなり』
It is not my intention to attack someone whe I see them in distress.
を刻印しております。

【武田信玄】
武田家の家紋、武田微子の下部には
『信頼してこそ、人は尽くしてくれるものだ』
Only when you trust people will do their best.
を刻印しております。

【前田慶次】
前田家の家紋、梅鉢の周囲には
『生きるまでいきたらば死ぬるでもあろうかとおもふ』
I think that if I live long enough,I will just die.
を刻印しております。

【石田三成】
石田三成の旗印、大一大万大吉の周囲には
『命を惜しむは、ひとえに我が志を達せんと思うがゆえなり』
I spare lives only because I regret that,I cannot achieve my aspirations.
を刻印しております。

【豊臣秀吉】
豊臣家の家紋、五七の桐の周囲には
『戦わずして勝ちを得るのは、良将の成すところである』
Victory without fighting,this is what makes a great commander.
を刻印しております。

【徳川家康】
徳川家の家紋、三つ葉葵の周囲には
『戦では強い者が勝つ。辛抱の強い者が』
The winner in battle is the strong one,That is,one who is patient.
を刻印しております。

どの武将も男性でも女性でも気兼ねなく
お持ちいただけるデザインに仕上げました。

拘りのアンティーク調の金具パーツに、こだわりの鞣（なめ）し製法で
作られた本革に素押しの刻印が映えます。
使えば使うほど味が出るのは本革ならではの奥深さをご堪能下さい。

リングは約１センチ広げても歪まない丈夫なイタリア製リングを使用。
トリガーフックも備えているのでご利用シーンに合わせて使い分け下さい。

裏面にはMONONOFU FACTORYのロゴに「戦」の一文字。
もののふ魂を兼ね備えたこだわりの逸品をお手元にどうぞ。

商品は高品質ロゴ入り化粧箱に入った状態でお届けいたします。
大切な方へのプレゼントにも是非ご利用ください。

一つとして全く同じものが存在しないのが本革です。
商品には個体差が御座いますので、ご了承ください。

 

【高品質の革】
主役である革は、イタリアのトスカーナに1967年に創業の
ラ・ペルラ・アズーラ社の『ダコタ』を使用。
柔軟さと強度を兼ね備えたショルダー部分を、
この地方に伝わるクラシカルな製法の元に製革しています。
なめしは天然植物（草や木の汁など）から抽出したタンニンを使用する
フルベジタブルタンニンなめし。
イタリアでは水質や土壌の違いから、日本では出しにくい色が出せるのが魅力です。その反面、薬品を使ったクロームなめしに比べ作業工程数が非常に多く手間隙がかかっています。
天然の鉱物色素を使ったアリニン仕上げで、
色素が中まで浸透する真通しでありながら、
革の繊維質がしっかりしており、使い込むにつれて艶と透明感が増し、
独特の味が出てきます。しっとりと吸い付くような感触と刻印の細部のキレは、ここまでこだわりが詰め込まれた『ダコタ』ならではのものです。

【こだわりのあるパーツ】
パーツにも妥協はしません。スタッフが自ら現地に赴き厳選したパーツを
直接交渉して仕入れています。
特にキーホルダーに使っている二重リングは、
イタリアの二重リング専門メーカーの製品で、
特殊焼き入れが施されており、
大きく開いても隙間が出来にくい構造となっております。

【磨き抜かれた職人技】
良い職人の条件－それは同じものを何個も何個も作り続け、以前作ったものより今日作ったものが進歩している、地味ながら着実な積み重ねと技術の研鑽を日々繰り返すことが出来るということ。縫製やコバ塗り、ノリ付けに至るまで、専門スタッフが磨き抜かれた熟練の技でひとつひとつ魂をこめて作り上げています。